生徒さんの声
- STUDENT VOICE -
レッスンを始めて変わったことや体感したこと。
個性豊かな生徒さんたちに教室のリアルな感想をお聞きしてみました。
生徒さんの声
- STUDENT VOICE -
レッスンを始めて変わったことや体感したこと。
個性豊かな生徒さんたちに教室のリアルな感想をお聞きしてみました。
生徒さんの声 その1
にゃんパパさん
カラオケで点数を見るのが楽しくなった。
とにかく歌が好きで歌うことが大好きになった。
先生には大大感謝してる。
生徒さんの声 その1
にゃんパパさん
カラオケで点数を見るのが楽しくなった。とにかく歌が好きで歌うことが大好きになった。
先生には大大感謝してる。
自分の声が嫌いで音痴だったので(若い頃歌って周りに笑われたトラウマ)30年間歌ったことが無かったが、娘の結婚式の二次会で相手の親とどうしても歌うことになって。
検索したらこちらのホームページで、「恥ずかしくて人前で歌えない人」って書いてあり優しそうな先生だったから。
体験レッスン時はすごくすごく緊張した。
しかし、最初の挨拶で先生がとても気さくな方でちょっとだけ安心した。
お話と表現がとてもわかりやすく一気にやる気が出た。
見本で歌ってくれる先生の歌がとても上手でそれは楽しかった。
教室も綺麗でスッキリしてて良かった。
レッスンを続けるうちに声が出せるようになり。
歌が歌える。
歌うことがとても楽しくなった。
自分でも声の幅がとても広くなったのがわかった。
先生のキャラについて印象はさっぱりしてて男っぽい所があるがとても優しくかわいい。 (笑)
教室に通い始めて、その後の二次会で思いっきり歌えて超盛り上がった。
カラオケで点数を見るのが楽しくなった。
とにかく歌が好きで歌うことが大好きになった。
先生には大大感謝してる。
今後の目標としてはカラオケの点にムラが出るので安定して音程が90%以上合うように声の強弱、声の幅が自由にコントロール出来るようになりたい。
〈講師からのコメント〉
にゃんパパさんはとても真面目で、歌ってみたい曲にどんどん挑戦するガッツも出てきました。
今まで歌を全く歌っていなかった分、力み癖などが全くなく、上達のスピードが素晴らしいです。
生徒さんの声 その2
たくおさん
教室に通い始めて
路上ライブをやる上での自信になったし、
自分の自信になった!
生徒さんの声 その2
たくおさん
教室に通い始めて路上ライブをやる上での自信になったし、自分の自信になった!
歌を習いに来たきっかけは、ある程度は歌えていたがまだまだ足りない部分があると感じたからです。
教室を選んだ理由は、近かった+自宅教室ということで変な緊張感を感じなかったから。
レッスンに求めていたことは表現、抑揚、ブレスコントロール等を学びたかった。
体験レッスン時の印象はとにかく馴染みやすく、話しやすかった。
家でのレッスンということで不安はあったがしっかりできた気がします。
レッスンを受けることにより自分が克服したかったことは全て出来た気がしてます。自分の中では先生のキャラは明るく、すごく絡みやすかったですww
教室に通い始めて路上ライブをやる上での自信になったし、自分の自信になった!
今後の目標としては路上ライブ等は仕事の都合でなかなか出来なくなってしまいましたがこれからも音楽とはずっと付き合っていこうと思ってます。
習ったこと、自主トレ等これからも精進していこうと思っています。
〈講師からのコメント〉
たくおさんは路上ライブを男子3人でやったり、1人でやったり。精力的に活動されてました。
初めにいらしたときはソフトできれいな声。上手だけどパワーが足りないなといった印象。
通っているうちに呼吸をコントロールできるようになるとともに響きも増し。パワーが出てきました。
今はライブ活動は少なくなっているとのことですが、また機会を見つけて活躍し続けてほしいと思っています♪
生徒さんの声 その3
玉腰せりさん
音の響かせる位置、空気の当たるヶ所、
口の中の構造などを敏感に捉えることが
できるようになりました。
生徒さんの声 その3
玉腰せりさん
音の響かせる位置、空気の当たるヶ所、口の中の構造などを敏感に捉えることができるようになりました。
レッスンを始めた理由は体ひとつで(楽器を持たず)なにか表現ができるようになりたかったから。
ゴスペル音楽が好きだから。
教室を選んだきっかけは知り合いの方が以前プライベートレッスンを受けており、紹介してもらった。
レッスンの印象としてはアットホームで通いやすいと思いました。
以前は歌うと音程がフラフラしていたが、何となく歌えるようになってきましたw
先生のキャラはパワフルで明るくてとってもチャーミングです♡
ボイトレをすることによって、音の響かせる位置、空気の当たるヶ所、口の中の構造などを敏感に捉えることができるようになりました。
ナレーションやアフレコのお仕事の時、相手への距離感に変化をつける必要がある時があります。
単に声の大きさだけではなく、体の中の反響させる位置を変えることによって、より深い声の演技ができるようになりました。
〈講師からのコメント〉
せりさんはナレーションや司会など、お話をするプロフェッショナルです。
アメリカの大学を卒業されていて英語も堪能なので、ゴスペルをうたっていても解釈力とそれに呼応する表現力がずば抜けています。
今後も歌う楽しみを続けると同時に、お話の仕事にも生かしていっていただきたいと思います。